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認知症×生活習慣病シリーズ 第12弾 | 患者・ご家族向けハンドアウト

健康診断で「eGFR低下」「蛋白尿」と言われた方へ

腎機能と脳の関係(腎脳連関)と、今日からできること
健診で「eGFRが50台」「尿蛋白(±)」と指摘されると、将来の物忘れが心配になるかもしれません。脳と腎臓は「低抵抗・高血流」の同じ血管構造を共有しており、血管の傷みが同時に進みやすい関係にあります。医学的事実を整理し、正しい向き合い方をお伝えします。

1何が分かっていて、何が未証明なのか

2今日から始める4つのアクション

⚠️ 自己判断の「サプリメント」や「極端な水分制限」は危険です

現時点で腎機能を改善して認知症を防ぐと証明されたサプリメントはありません。かえって腎臓に負担をかける危険があります。また「ボケたくないから」と水分を極端に減らすと脱水による急激な腎機能悪化を招きます。必ず担当の先生にご相談ください。

📝 診察室でのメモ・次回の確認事項
次回の受診時に主治医と共有したい数値や疑問をご記入ください。
直近のeGFR / 尿蛋白の数値:
家庭血圧の目安(朝 / 晩):
先生に相談したいこと:
くわしい解説記事(参考文献つき全文)
スマホでQRを読み取ると、この資料のもとになった研究と出典を確認できます。
医知創造ラボ | 監修:脳神経内科専門医・総合内科専門医 今村久司
※ 本ハンドアウトは一般的な医学情報の提供を目的としています。個別の診療方針については担当医にご相談ください。