高齢ドライバーの認知機能・安全装置・免許返納の見極め方
「やめる/やめない」の二択ではありません。
正しく見極めれば、どちらも前向きに選べます。
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免許人口10万人あたり死亡事故件数(2023年)。85歳以上は全年齢の約3.4倍。出典:内閣府 令和6年版 交通安全白書
踏み間違い事故は、高齢者だけが起こす
踏み間違いは若い世代にも多く、事故率はU字型。ただし高齢者は事故時に重症化しやすい
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運転に影響するのは年齢そのものより、個別の医学的な要因。治療で改善できることもあります。
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| 更新時の年齢 | 高齢者講習 | 認知機能検査 | 運転技能検査 |
|---|---|---|---|
| 70〜74歳 | 必要 | 不要 | 不要 |
| 75歳以上 | 必要 | 必須 | 違反歴がある人のみ |
検査は「手がかり再生」と「時間の見当識」の2項目。合格ラインは総合点36点です。
「時計描画」は廃止され、「49点/76点」「3区分」は旧制度です。今は36点・2区分に変わっています。
手がかり再生のイラストは4パターン・計64種を警察庁が公式に無料公開。家族で目を通しておけます。
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サポカーSは自動ブレーキと踏み間違い抑制を搭載。買い替えなくても対策できます。
2024年の自主返納は約42.8万件と5年ぶりに増加。返納者は運転経歴証明書を受けられます。
運転をやめると外出が減り、認知機能の低下リスクも指摘されています。代替の移動手段とセットで考えましょう。自動運転レベル4は解禁済みですが、低速・限定エリアで、今すぐの解決策ではありません。
こすり傷・道迷い・踏み間違いかけなど、危険な兆候に気づく。
目の病気・眠気の出る薬・低血糖。かかりつけ医に相談する。
サポカーや国交省認定の後付け装置で事故を防ぐ。
講習や同乗で、今の運転を客観的にチェックする。
移動手段を用意してから、納得して手放す。
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ご視聴にあたってのお願い
この動画は一般的な情報提供であり、診断・治療の代わりにはなりません。
制度の詳細や個別の判断は公的機関や医療機関にご確認ください。