請求のためだけの病名(いわゆる保険病名・レセプト病名)は付けません。
このツールは、実際の病態を正しく病名にし、適応外の使い方は症状詳記で根拠を示すためのものです。
症状詳記には事実だけを書いてください。審査の取扱いは審査支払機関・地域で異なり、査定されないことを保証するものではありません。
入力内容はどこにも保存・送信されません。
一部だけでも探せます。下の一覧から選ぶこともできます。
どの組み合わせにも共通すること
- 疑い病名には、検査が終わったら転帰(中止・治癒など)を付けます。放置された疑い病名は、請求のための病名と見なされやすくなります。
- 病名は実際にある病態だけを付けます。処方や検査と1対1で病名が増えていくときは、どれかが請求のための病名になっていないか見直します。
- 適応外でも医学的に必要な使い方は、架空の病名ではなく症状詳記で根拠を示します。それでも査定されることはあります。
- 厚労省「保険診療の理解のために(医科)」令和8年度版は、査定を防ぐための虚偽の傷病名(いわゆる「レセプト病名」)を認めず、必要があれば症状詳記等で説明を補うよう求めています。疑い病名・急性病名が長期間放置されていないかも点検項目です。
- 効能外の使用でも、薬理作用に基づく処方は審査上認められることがあります(昭和55年の通知に基づく「審査情報提供事例」「審査の一般的な取扱い」)。ただし、これらは画一的・一律に適用されるものではありません。
保険病名チェッカー(脳神経内科版) 収録 件/根拠の確認日:
添付文書・点数表・通知は改訂されます。処方・請求の前に最新版を確認してください。「要確認」の印は、一次資料で原文をまだ確かめていない記載です。
監修:今村久司(脳神経内科専門医・指導医)
添付文書・点数表・通知は改訂されます。処方・請求の前に最新版を確認してください。「要確認」の印は、一次資料で原文をまだ確かめていない記載です。
監修:今村久司(脳神経内科専門医・指導医)