内科医がやさしく解説
高血圧は生活で変えられる?
生活の工夫は「薬の上乗せ」で血圧を下げる ― 外来でできる生活指導を、5つの柱に整理しました
5外来でできる5つの柱+続けるコツ
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① 塩分を減らす
塩を減らすほど降圧。食事の工夫と合わせるとさらに大きく下がる。減塩塩(カリウム入り)は腎機能低下・一部の薬で使えないことも→主治医に確認。
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② 野菜・果物中心の食事
野菜・果物・低脂肪乳製品中心(DASH食)はそれだけで降圧。減塩とは別に効く“足し算”。腎機能低下時はカリウム制限に注意。
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③ 家庭血圧を測る
朝晩、座って安静後に測り記録。家庭血圧で薬を調整すると診察室まかせより下がる。あなたが治療の主役。
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④ 運動・適正体重
少し息が弾む運動を無理なく続ける。減量も血圧に有用。座りすぎを避け、こまめに歩く。
🍶
⑤ 節酒・禁煙
お酒が多い人ほど減らすと降圧(用量依存)。禁煙は血管を守り心臓・脳の病気を防ぐ
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+ 薬はやめない・一つずつ
生活の工夫は薬の“上乗せ”やめる・減らすは主治医の指示で。一度に全部でなく、できることから続ける。
!こんな時は早めに相談・受診を
1家庭血圧が続けて高い(上が160以上などが続く)
2立ちくらみが強い(下がりすぎ・薬の影響のことも)
3頭痛・動悸・むくみ・息切れが続く
4薬の飲み忘れが多い・副作用が気になる
⚠️ 強い頭痛・胸痛・息苦しさ・手足の麻痺・ろれつ困難・見えにくいは、迷わず119番を
医知創造ラボ ※一般的な情報です。生活・治療は主治医にご相談を