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健診で「LDLが高い」と言われたら ― 下げ方と受診の目安
すぐ薬じゃない。まず生活改善と再検査 ― そして見逃したくない「家族性」
◎ まず
生活改善と再検査から
いきなり薬ではない(既往があれば早めに薬)
🚩 見逃さない
家族性は約300人に1人
珍しくない。治療でリスクを大きく下げられる
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LDL
いわゆる「悪玉」。血管にたまる側
140以上で高値
中性脂肪
お酒・糖質の影響を受けやすい
150以上で高値
non-HDL
総コレステロール−HDL=悪玉系の総量
LDLと並ぶ目安
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下げ方は「優先順位」で
1まず減らす:飽和脂肪酸
肉の脂身・バター・洋菓子 → 魚に置きかえる
2増やす:食物繊維・青魚
オートミール・大麦・海藻・野菜・豆類
3運動・減量・禁煙
早歩き20〜30分/喫煙はHDLを下げる
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薬が必要になる境目
生活改善を3〜6か月続けて再検査 → 届かず、リスクが高ければ薬を検討。心筋梗塞・脳梗塞の既往があれば早めに薬。LDLを下げること自体に意味があります。
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見逃したくない「家族性」セルフチェック
1治療していないのにLDLが180以上
2若い家族に心筋梗塞・狭心症/家族性の人がいる
3アキレス腱が太く厚い(腱黄色腫)
2つ以上あてはまれば受診を。家族性は約300人に1人と珍しくなく、適切な治療でリスクを大きく下げられます。
監修:脳神経内科医|動脈硬化性疾患予防ガイドライン等に基づく一般向け要約
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※本図は一般向けの教育・情報提供であり、診断・治療を目的とした医療行為ではありません。診断・治療は主治医にご相談ください。
解説記事:健診で「コレステロールが高い」と言われたら|下げ方の優先順位と、見逃したくない家族性