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1年の医療費10万円超で、税金が戻る

医療費控除 ― 計算・対象・市販薬の特例・手続き

💰 控除の目安
10万円
これを超えた医療費が対象。総所得200万円未満の人は「総所得×5%」が基準
⚠️ よくある勘違い
戻るのは「控除額×税率」
超えた分が全額戻るわけではありません(例:控除10万円・税率10%→約1万円)
🧮
控除額の計算
1年の医療費 −(保険金・高額療養費などの戻り)− 10万円
= 医療費控除額(上限200万円)
例:医療費が年20万円なら20万円 − 10万円 = 控除額10万円→ 税率10%で約1万円が戻る
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対象になる費用・ならない費用
○ 対象
治療・入院・薬代、通院の交通費(電車・バス)、歯の治療
✕ 対象外
美容・健康増進・予防、異常なしの人間ドック、自家用車代
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市販薬の特例
セルフメディケーション税制:対象の市販薬を年12,000円超買うと、超えた分(上限88,000円)を控除。通常の医療費控除とは選択制(両方は使えません)。
📝
手続きの3ステップ
STEP1
1年分の領収書を集める
STEP2
医療費の明細書を作る
STEP3
確定申告で提出
会社員も確定申告が必要。領収書は5年保管、還付申告は5年さかのぼれる。高額療養費で戻った分は医療費から差し引きます。
監修:脳神経内科専門医|出典:国税庁(タックスアンサー No.1120・No.1129)|2026年時点

※本図は一般向けの教育・情報提供であり、個別の申告・税額の最終判断は国税庁の案内や税務署・税理士にご確認ください。
解説記事:医療費控除とは? 1年の医療費が10万円を超えたら確定申告で税金が戻る|計算・対象・セルフメディケーション税制