National Early Warning Score 2(RCP 2017)|バイタル入力 → 合計点・起動基準を自動判定
COPD等で高炭酸ガス血症性呼吸不全のリスクがある患者は、医師の指示のもと Scale 2(目標88〜92%)を使用します。
A 以外(C/V/P/U)はすべて 3 点。C は「新規発症の混乱・せん妄」。
| パラメータ | 入力値 | 点数 |
|---|
| NEWS2 | リスク | モニタリング頻度 | 対応 |
|---|---|---|---|
| 0 | 低 | 12時間ごと | 観察を継続 |
| 1〜4 | 低 | 4〜6時間ごと | 看護師が評価し、必要ならエスカレーション検討 |
| 単項目3 | 低〜中 | 最低1時間ごと | 担当医(病棟チーム)の評価 |
| 5〜6 | 中 | 最低1時間ごと | 医師・対応チームの緊急評価 |
| 7以上 | 高 | 持続モニタリング | 救急・集中治療チームの緊急評価 = RRS起動の典型トリガー |
※ 合計点が低くても「単一の項目が3点」なら警戒ライン。具体的な起動カットオフは施設基準に従ってください。
🎬 動画解説: 院内急変は“予測して動く”|NEWS2とRapid Response System(RRS)を使いこなす
📝 ブログ記事: スコア表【完全版】・起動基準・RRSの4要素を解説
📊 スライド資料: 全15枚・Web閲覧/PDF