本態性振戦|次の診察で相談すること

薬が十分に効かないときは
困る動作から見直す

薬が効かない理由と、副作用で続けにくい理由を分けて、主治医と次の方針を相談します。

診察前に整理すること

01いつ・どんな動作で困る?

字を書く/コップを持つ/食事をする

始まった時期や最近の変化も伝えます。

02薬で何が変わった?

薬名・服用時刻と、楽になった動作を記録。

量や期間が適切かは医師が判断します。

03副作用で困っていない?

眠気、ふらつき、めまいなども相談。

自己判断で増量・急な中止をしないでください。

治療を見直すとき

診断・併用薬の確認 → 薬の調整や変更

支障が残る場合 → 専門施設で選択肢を相談

専門施設への相談は、手術を決めることではありません。最初の1剤の効果だけでは手術適応を決めません。

持っていくメモ

困る動作 / 薬と服用時刻 / 効果 / 副作用

「何ができるようになりたいか」も一緒に。